行政書士で開業する話に興味を持っていただけたなら、スタートラインに立つために資格を取ってください。開業するタイミングはいつでも自分で決められるので、早めに資格だけ取ってしまうのがよろしいかと思います。行政書士の知識は生活の中でも活きるので、無駄になることは一切ありません。
| 受験資格 | だれでも受験可能 |
| 試験日 | 11月第2日曜日 |
| 試験科目 | 法令等(択一式と記述式)、一般知識等(択一式) |
| 受験料 | 7,000円 |
| 合格発表 | 1月下旬頃 |
| 平成11年 | 4.29% |
| 平成12年 | 8.01% |
| 平成13年 | 10.96% |
| 平成14年 | 19.23% |
| 平成15年 | 2.89% |
| 平成16年 | 5.33% |
| 平成17年 | 2.62% |
| 平成18年 | 4.79% |
| 平成19年 | 8.64% |
| 平成20年 | 6.47% |
| 平成21年 | 9.05% |
行政書士の試験は、受験資格がないため、学生の受験者もいますし、社会人の受験者もいます。ですから、就職対策にも、転職対策にもなります。社会人経験がまったくない学生が、卒業と同時に開業することも可能です。
合格率は、毎年かなり低いことがわかると思います。それに加え、以前よりも試験自体が難しくなっているとのことです。私が大学生だった頃は、同じゼミで行政書士を取った人がいましたが、半年ほど勉強したら受かったと軽く言っていました。本人は、就職対策で気軽に受けただけでした。ですが、今は安全に合格するためには、1年くらいしっかり準備するのがよいという考え方に変わってきています。私も一年ちょっと勉強して受かりましたが、簡単だったとは感じませんでした。